つらい肌トラブル撃退大辞典|シミ・しわ・クマをなんとかしたい方へ

シミやしわ、目元のクマをどうにかしたいという方へ、効果的な肌ケア方法と、基本的なスキンケアの方法を紹介しています。今さら聞けない美肌術が満載ですよ。

肌荒れがひどいときこそ白色ワセリンだけの簡単ケアを!

time 2017/09/21

肌荒れがひどいときこそ白色ワセリンだけの簡単ケアを!

寝不足や生活習慣の乱れ、ストレスなどが原因で肌荒れがひどいとき、肌がガサガサになってしまったり、炎症ができてしまったりして悩む人も多いですよね。

そんなとき、ほとんどの人はスキンケアにもっとお金をかけたりしてどうにかしようと試みるかと思います。

しかしその選択は実は間違いなことも…。

今回は、肌荒れがひどいときのケア方法について紹介していきます。

肌荒れに最適なスキンケア「白色ワセリン」で刺激を抑えた簡単ケアを

たとえば風邪をひいたとき、体がだるくて食欲もなく、食べれてもお粥くらいな時ってありますよね。

肌が荒れた状態も風邪をひいたときと同じような状態、すなわち高級食材が食べられないのと一緒で、高級なコスメを肌は受け付けられないのです。

また高級コスメは様々な美容成分が配合されており、浸透力を高めるためにナノ化(分子量を縮小)しているものが多いため、荒れた肌にさらに刺激を与えてしまう恐れがあるのです。

そのため肌荒れのケアとして高価なコスメを使うのは逆効果なのです。

風邪をひいたときのお粥と同じように、刺激の少ないものでメンテナンスしていくことが大事です。

そこで役目を担うのが「白色ワセリン」です。

白色ワセリンは、赤ちゃんから大人まで使える刺激も副作用もほとんどない保湿剤で、肌表面からしっかりとコーティングし、角層の水分蒸発を防いでくれる効果が期待できます。

べたつきやすく、塗る時はごく少量を薄くのばしていくのがポイントです。

肌荒れを起こしていると、バリア機能が弱まり水分が蒸発しやすく、また外部からの刺激も受けやすくなっており、そこからの悪化を防ぐためにも作用してくれます。

ただ角層の水分保持能力を回復させるという効果は残念ながらありません。

あくまで本当に肌が不調な時の一時しのぎであって、乾燥肌の改善には直接関係はしないということは知っておきましょう。

しかし肌が荒れたときは無理してケアしていく方が危険なので、一時しのぎであっても白色ワセリンを使って簡単にケアしていった方が肌にはやさしいといえます。