つらい肌トラブル撃退大辞典|シミ・しわ・クマをなんとかしたい方へ

シミやしわ、目元のクマをどうにかしたいという方へ、効果的な肌ケア方法と、基本的なスキンケアの方法を紹介しています。今さら聞けない美肌術が満載ですよ。

洗顔直後のスキンケア用品の使い方を改善して肌の質を変える!

time 2017/08/24

洗顔直後のスキンケア用品の使い方を改善して肌の質を変える!

「たっぷり化粧水をつけておけば肌は潤う」、多くの人はそう思っています。

しかしそれは大きな間違い。

正しい保湿ケアは、外部から水分を補っていくことではなく、肌そのものを「乾燥しにくい状態」にもっていくことが大切です。

今回は、スキンケアの改善すべきポイントを紹介していきます。

自分の肌に何が足りないのかを知ることから始めましょう

うるおいのある肌は、自ら細胞間脂質やNMF(天然保湿因子)などの保湿成分をつくることができるので、角層に水分がしっかる蓄えられています。

このとき肌には水分と油分がバランス良く存在しています。

しかし加齢や体調によって、その保たれていたバランスが崩れてしまうこともあります。

こうしたとき、肌に不足しているものを補う役割をするのが基礎化粧品です。

しかし多くの人は、自分の肌に何が不足しているのか、どういった原因でこうなったのかを知らずに、ただやみくもに使っています。

肌の健康状態を保つためには、足りないものが水分なのか油分なのかを知っておかなければならないのです。

肌のセルフチェック|自分に不足しているのは水分?油分?

自分の肌に何が足りないかを知るためにはどうしたらいいのでしょうか?

実は簡単にセルフチェックできる方法があります。

まず自分の肌を鏡で見てみてください。

肌にごわつきはないのに透明感がなく、さらにくすみが気になるようなら水分不足の可能性があります。

この場合は化粧水をたっぷりつけましょう。

ただ化粧水の約9割は水でできているので、つけたそばから蒸発していきます。

同時に肌内部にある水分までも一緒に蒸発させてしまい、逆に乾燥を促進させてしまうので、化粧水をつけたらすぐに乳液やクリームなどでフタをするようにしましょう。

また夕方など1日の終わりに乾燥を感じるなら、肌に水分をとどめる働きが弱くなってきている証拠です。

その場合は、油分が不足しているため化粧水は使わずに最初から乳液をたっぷりつけ、クリームを重ね、水分蒸発を防いでいきましょう。

洗顔後は必ず化粧水から塗るべきだと考えている人も多いですが、自分の肌と相談しながら、あえて化粧水を使わないという手もあります。

決して必ず化粧水を使わなければいけないということはないんです。

洗顔後には肌が必要としているものを優先してつけていきましょう。