つらい肌トラブル撃退大辞典|シミ・しわ・クマをなんとかしたい方へ

シミやしわ、目元のクマをどうにかしたいという方へ、効果的な肌ケア方法と、基本的なスキンケアの方法を紹介しています。今さら聞けない美肌術が満載ですよ。

肌がキレイな人がしている「手抜きクレンジング」とは?

time 2017/08/10

肌がキレイな人がしている「手抜きクレンジング」とは?

現在肌の不調を感じている方、もしかしたらそれはクレンジング方法が影響しているかもしれません。

入念に洗いすぎていませんか?

ゴシゴシこすっていませんか?

心当たりがある人は、肌に必要なものまで洗い流している可能性があります。

たしかにメイクをしっかり落とすことは大切ですが、肌に刺激を与えてしまっていては元も子もありません。

そこで今回は、簡単手抜きクレンジングでも美肌をキープするコツを紹介していきます。

簡単クレンジングで肌トラブルを未然に防ぐ

クレンジングをする際、多くの人はメイクや汚れを落とそうと、しっかりめに洗うと思います。

しかしこのしっかりクレンジングは、肌の不調をもたらす原因ともなりえます。

その理由としては、クレンジング剤に配合されている「界面活性剤」にあります。

界面活性剤と聞くと、洗濯用洗剤に含まれていることが思い浮かびますよね。

汚れを落としたり泡立ちをよくしたりなどの効果があります。

この界面活性剤は、タイプを問わずクレンジング剤には含まれていますが、洗浄効果が高いので、使い過ぎると肌に本来あるべきうるお成分を奪い、肌のバリア機能を低下させてしまいます。

その結果、肌に負担がかかり、トラブルが起こりやすくなってしまうのです。

それを未然に防ぐためには、こすらず短時間でメイクを落としましょう。

手順としては以下の通り。

  1. クレンジング剤を肌にのせたら全体に手早くのばす(この時琳派の流れに沿っていけばむくみ解消も)
  2. ぬるま湯で軽くサッと流す

これだけです。

「これでちゃんと洗えてるの?」と疑問に思う人もいますが、これくらい手を抜いた方が肌にはいいのです。

ただアイメイクなど濃い目の部分がある時は、美容オイルをコットンに含ませてふき取ると、負担なく汚れを取り除くことができますよ。

また普段から顔全体にオイルタイプのクレンジングをしている場合は、使う頻度を見直しましょう。

実はオイルクレンジングには界面活性剤が多く含まれており、とくに皮脂の洗浄力が極めて高いです。

しっかりメイクした日や、部分的な皮脂汚れのケアをする時以外はなるべく高頻度に使わない方がいいでしょう。